聴導犬サスケと僕の「2人で1つ」なLife。
プロフィール
HN:
NARU
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/01/02
2024/11/21 (Thu)
18:59:22
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2013/05/23 (Thu)
19:58:33
サスケの声。
一昨日、僕はとても嬉しい出来事がありました。
それは、サスケとお話できた事です。
いつもと違って、
深いお話が出来たのです。
犬と話せたらどんなにいいだろう、って思ったことありませんか?
僕はアニマルコミュニケーターさんといって、
動物達とお話ができる方のお力をお借りしました。
そこで、サスケに聞いてみました。
「僕のことどう思ってる?僕のそばにて幸せでいられてる?」
これは、ずっと聞きたくて、
でももし幸せだと思ってくれてなかったらどうしよう、と不安でした。
サスケは、通訳さん(アニマルコミュニケーター)に、
こう答えました。
「どうしてそんなこと聞くのかなぁ。
ぼくの大切なパートナーです。
ナルはぼくのことどう思ってるの?
ぼくはそばにいれて楽しいし、幸せだよ。
だけど、ぼくにはできないこともたくさんある。
もっといろいろできればいいのに。
こんなぼくを必要としてくれているのは本当に嬉しいんだ!
だからこれからもぼくはできることを頑張るし、
一緒に過ごしていきたい。
ぼくにできることでナルが助かるならぼくも嬉しいよ。」
ありがとう、サスケ。
ありがとう。
サスケの優しい言葉に、
涙が出てきました。
「あのね、ぼくはおしゃべりすることができないけど、
たくさんたくさん伝えてるんだよ。
嬉しい、楽しい、ありがとうって。
どれくらい伝わっているかわからないけど、
これがぼくの気持ちなんだ。」
サスケは、僕にいつも語りかけてくれてるんだね。
僕もこれからも毎日ありがとうって話しかけるよ。
そして、サスケは僕にこう伝えて欲しいと通訳士さんに頼んでくれました。
「もっとリラックスするといいよ。」
僕が周りに気を使ってばかりで、
周りを気にしてばかりなのをサスケには見破られてました。(^^)
サスケ兄貴の言うとおり、
もっとリラックスして、生きていこうと思います。(*^_^*)
最後に、僕からサスケにこう伝えました
「僕は君が大好きだよ。
君がいてくれて、僕の人生はすごく変わった。
大好きだよ、そばにいてくれてありがとう。」
サスケはこう答えてくれました。
「ぼくはずっと側にいるし、
いつも一緒にいる。
これからも楽しく進んでいこうね。」
ありがとう、サスケ。
そしてサスケの仕事に対する姿勢は、
とても感動しました。
「ぼくはいつでも仕事中なんだ。
仕事をしているときはきちんとやる。
ぼくがしっかり守らなくちゃ。」
尊敬するよ、サスケ。
君はすごい。
僕も負けてられないな。p(^^)q
本当に、ありがとう、サスケ。
これからもよろしくね!(^^)
それは、サスケとお話できた事です。
いつもと違って、
深いお話が出来たのです。
犬と話せたらどんなにいいだろう、って思ったことありませんか?
僕はアニマルコミュニケーターさんといって、
動物達とお話ができる方のお力をお借りしました。
そこで、サスケに聞いてみました。
「僕のことどう思ってる?僕のそばにて幸せでいられてる?」
これは、ずっと聞きたくて、
でももし幸せだと思ってくれてなかったらどうしよう、と不安でした。
サスケは、通訳さん(アニマルコミュニケーター)に、
こう答えました。
「どうしてそんなこと聞くのかなぁ。
ぼくの大切なパートナーです。
ナルはぼくのことどう思ってるの?
ぼくはそばにいれて楽しいし、幸せだよ。
だけど、ぼくにはできないこともたくさんある。
もっといろいろできればいいのに。
こんなぼくを必要としてくれているのは本当に嬉しいんだ!
だからこれからもぼくはできることを頑張るし、
一緒に過ごしていきたい。
ぼくにできることでナルが助かるならぼくも嬉しいよ。」
ありがとう、サスケ。
ありがとう。
サスケの優しい言葉に、
涙が出てきました。
「あのね、ぼくはおしゃべりすることができないけど、
たくさんたくさん伝えてるんだよ。
嬉しい、楽しい、ありがとうって。
どれくらい伝わっているかわからないけど、
これがぼくの気持ちなんだ。」
サスケは、僕にいつも語りかけてくれてるんだね。
僕もこれからも毎日ありがとうって話しかけるよ。
そして、サスケは僕にこう伝えて欲しいと通訳士さんに頼んでくれました。
「もっとリラックスするといいよ。」
僕が周りに気を使ってばかりで、
周りを気にしてばかりなのをサスケには見破られてました。(^^)
サスケ兄貴の言うとおり、
もっとリラックスして、生きていこうと思います。(*^_^*)
最後に、僕からサスケにこう伝えました
「僕は君が大好きだよ。
君がいてくれて、僕の人生はすごく変わった。
大好きだよ、そばにいてくれてありがとう。」
サスケはこう答えてくれました。
「ぼくはずっと側にいるし、
いつも一緒にいる。
これからも楽しく進んでいこうね。」
ありがとう、サスケ。
そしてサスケの仕事に対する姿勢は、
とても感動しました。
「ぼくはいつでも仕事中なんだ。
仕事をしているときはきちんとやる。
ぼくがしっかり守らなくちゃ。」
尊敬するよ、サスケ。
君はすごい。
僕も負けてられないな。p(^^)q
本当に、ありがとう、サスケ。
これからもよろしくね!(^^)
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